女の子の「かわいい」は本当にかわいいのか?
おはこんばんにちは。
女の子の言う『かわいい』ってどこまでが真実なのか。
世の中には かわいいと言ってる自分がかわいいと思っているんだろ!という、きびしい男性意見もある。
そこでわたくしは、美容室にいらっしゃるお客様に聞いてみたよ。
そしたら以外と共通点があったんだ。
『かわいいの言い方』が違うらしい。
高めのテンションでの「かわいい~」は、真実かどうか微妙なライン。確かにかわいいと思っているのだが、流すイメージ。次の話しに行きやすいための雰囲気作り。
そして逆に、
低めのテンションでの「かわいい…」は真実味が高いという。
本域での負けを認める感が自然と出てしまうのだとか。
もちろん場面によってもかわいいの本質は変わってくるので測れない所はあるのだが、ひとつの見分け方になるのではないだろうか。
女の子って脳科学的には自分にも嘘をつける人が多いんだって。
嘘をつき続けていると、脳内でそれが真実になる。…やっぱ女性はすごいね。
つまり、自分でも自分の事がわからない女性の心理は、やっぱりわかりづらいだろうね。
結局、自分の事は自分以外、誰にもわからないからね。
ネットが普及して様々な出来事に必ず賛否が生まれる現代。
ネットニュースなどの記事を見ても、結局当たり障りのないグレーゾーンに着地してる記事が多いよね。
人の捉え方ってそれぞれで、どう思われるか、どう思われたいかなんて結局のところどうでもいいんじゃないかって。
『かわいい』って誰かが言ったら、周りがどう捉えるかってところが、現代では大切なのかな?って思うよ。
もし誰かに『かわいい』って言われたら、間に受けないけど信じる っていうグレーゾーンの受け取り方。
それもアリかもしれないね。
とりあえずかわいいはとても良い言葉なのでバンバン使いましょう。
仕事いってきます。