どうなる日本の車社会?愛知県の希望の光
おはこんばんにちは。
日本のものづくりは世界的にみてもトップクラスと、自国を評価する日本人は多いはず。
私の美容業界にも世界大会があり、基準のスタイルを作る大会において日本はトップクラスである。
どの業種にも、世界に向けて発信してくれる人物がいてそのおかげで日本のレベルが世界基準を満たしている事を世界にアピールできている。
車社会にもそれがある。
[全日本学生フォーミュラ大会]
日本のトップクラスにある名古屋大学フォーミュラチームFEMに在籍されている学生さんにお話を伺う事が出来た。
「今回の大会ではうち(名古屋大学フォーミュラチームFEM)のラップタイムが国内トップだったのだが、ウイングが取れるというアクシデントが発生してリタイアという結果になってしまった。
このグラーツのドライバーやエンジニアはレース前から女とイチャイチャしていやがった。
大会前から負けられない戦いだと思った。
うち(名古屋大学フォーミュラチームFEM)は今年唯一1人マネージャーが加入してくれたが、その子には彼氏がいる。」
…日本の車づくりはあまりモテない現状らしい。
国内の大学では協賛がついたとしても億は厳しい現状。
…全てにおいてしがらみがあるのだ。
いろんなハンデを持ちながらもとても貢献したのではないだろうか。
がんばれ日本の世界クラス。