【仮説】花粉症って本当は治せるんじゃないか説。
おはこんばんにちは。

花粉症のこのシーズンにおける経済効果をお客様とお話ししていたんだよね。
耳鼻科は書き入れ時だし花粉症対策グッズは売れるし花粉症を避けるように旅行に行く人いるし。
この経済の動きを止めるのはもったいないよね。

ここからは単純に妄想で長文だから読むのは辛いだけだよ。

現代の医療は進化を遂げている。命を救う治療法もたくさん出てきたし、髪の毛がハゲても生える時代になってきた。
身体の仕組みは未知の部分もまだまだあるのはわかる。
でもこんな医療が進んだ時代に花粉症が、はたして治らないだろうか?
よく考えてほしい。
杉は木材としての使い道が難しいらしい。
だとしたら
全国の杉を伐採して新しい別の木を植えるという考え方だってある。
国がその気になったらできるんじゃないかな?

そしてだよ、
日本の重鎮の人たちがくしゃみを連発するシーンを見たことがあるだろうか?
国民放送のアナウンサー、国会の議員さん、天皇陛下、生まれてこのかた見たことないよ。
だとしたら
本当は偉い人用のための治療方法はもうすでに存在するんじゃないか?

もっと言ったら、
本当にみんな杉花粉にやられているのか?
殺さない程度になにか撒かれているんじゃないかな。
全ては日本の経済のために。
もうなにが正義なんだよ…
こんな文章を書いてしまった私は国から命を狙われるのかもしれない。
PS。杉の伐採をネットで調べたら土地の所有権問題が絡んでいて安易に踏み入ることができないそうです。
仕事行ってきます。