夏の魅力。
おはこんばんにちは。
2016サマー様ー。
また夏が来るね。
6/2は横浜開港祭で花火が上がるんでしょ?
ワクワクしかないよね。
行けないけど。
関東近辺での花火大会を調べたよ。
個人的に主なイメージのやつ。
まずは7月
7/13 水 靖国神社みたままつり
7/20 水 鎌倉花火
7/26 火 葛飾納涼花火
7/30 土 隅田川花火大会
そして8月
8/6 土 いたばし花火大会・江戸川区花火大会
8/20 土 多摩川花火大会・神宮外苑花火大会
8/27・28 麻布十番まつり
ざっくりこんな感じ。
毎年この2つには行っている。今年も行けるかな。行けたらいいな。
てか噂には聞いていたけど東京湾大華火ってほんとになくなったんだね。
1度も見に行けなかった。
人口約18000人(住んでた当時)の町にわりと大きな花火大会があって。
花火大会当日は推定6万人が集まるっていう街の3倍以上の方々で賑わうんだ。
学校の友達が、ほぼ全員会場にいる。
やっぱり子供の頃から20代まではお祭りにいろんな思い出があるんだよね。多感な思春期をお祭りと共に過ごしたと思う。
学校で会うのと外で会うのってちょっと違うんだよね。
男の子同士、女の子同士で行くんだけどばったり会って話すとか、気になっているあの子に会えたらいいな。みたいな。
思春期に彼女とかできると浴衣の彼女とかなんであんなに好きだって思えるんだろうね。
まぁその後、別れたのだけど。
あの至る所に愛がちりばめられてる環境はやっぱりまつりだよね。それが恋愛だったり家族愛だったり。
働いている人同士でも恋が芽生え、通りすがりの浴衣女性に焦がれる男子がいて。楽しそうにしている子供の顔を見て安堵する親だったり。
日本、よきかな。
festival:フェスティバル・ritual:リチュアル・ceremony:セレモニー これらの全てが祭りという形にはめられていた日本。
不思議な力が秘められたまつりで不思議な力に導かれるがままに、また今年も花火を見上げる事がとても幸せな事だと感じられる歳になってきたのかな。
おやすみなさい。
漢(おとこ)の品格。
おはこんばんにちは。
街で素敵な人を見かけると品(ひん)があるとかいう話になるんだけど、「どの辺が?」ってなると
「なんていうかー、オーラっていうかー」
「立ち振る舞い?」
…明確な答えは返ってこない。
では品格の基準てなんだろうか。
素敵な殿方をよく知っている女性の方々に聞いてみたよ。
まずは身なり。
下ろし立てのような洋服ばかりを身につけ、わかりやすくいうと汚れやすい白シャツを自分のサイズにぴったり合わせて着ている。
洋服の素材。見ればなんとなくわかるらしい。私も美容師としてそこはなんとなくわかる気がする。
靴が綺麗に磨かれている。
そして携帯の機種が最新。
素敵な香り。ほんのり良い香りがベスト。
髪型。これは美容室で聞いたのでリップサービスかもしれないが、長さではなくしっかりセットしているかどうか。カラーしている髪なら根元が伸びてないか。
カードのサインのときに書く名前の綺麗さ。
男性フロアスタッフさんに対する態度。
手ぐせ足ぐせ。例えば目がかゆい時にかく仕草など。
飲み方が綺麗。
女の子を口説かない。
…よく見てるね。
昔と違って身につけているブランド品を見るというより、本質を見ている気がする。
一気にお金持ちになった成金よりも誠実な継続的高収入男子の方が未来が明るいんだろうね。
今夜はまず靴磨きしようかな。
仕事行ってきます。
求めあう男と女。
おはこんばんにちは。
女性のみなさんは恋愛について美容室の男性スタイリストに聞きたいことってあるんじゃないかな?
美容師さんて異性だけど聞きやすいからね。
聞かれる質問の中の一つ
「男の人ってなにを基準に好きになるのか教えてほしい」
…よく聞かれるんだけど、これってほんとは女子も自然と理解してるんだよね。
まず、男って好きになる基準は
『フェチズム』
これ重要。一点特化型っていう男の特徴なんだよ。
脚フェチの男は、自分好みのキレイな脚を見たらその女性を好きになれる。
巨乳好きの男は、大きなおっぱいを見たらその女性を好きになれる。
…単純。
でも単純だからこそちゃんと子孫繁栄してるってことなんだよね。
女性は万能型で、「〇〇君て顔はイケメンなんだけどねぇ…」なんて会話をするのが女性の特徴。
そして選ぶ権利っていうのは女性にある。
フィメールチョイス理論っていうんだけど
『ほんまでっかTV』ご出演の植木先生のお話が面白い。
さて本題なんだけど、女性は自然と理解しているっていうのはどういうことなのか。
それは例えば脚に自信ある女性は脚を露出してるし、胸に自信ある女性は胸を強調するようにしているってこと。
要するに自然と種まきをしているんだよね。
それに反応した男性はアプローチを始める。そして女性が選ぶ。みたいな。
これって色々と辻褄(つじつま)が合わないけど、恋愛なんてそもそも不条理だからね。
でも本気で恋愛したいなら種まきは良くないかもね。
不倫やワンナイトラブの対象にされやすくなるからね。
みんなに幸せになってほしいよ。
その前に自分か。
仕事行ってきます。
五ツ星ホテルへ潜入☆☆☆☆☆
おはこんばんにちは。
みんなはフォーブスっていう雑誌をしってるかな
アメリカニューヨークを本社とする世界トップの経済誌だね。
毎年春に発表される世界長者番付が有名。
その中で世界のホテルをランク付けするっていうのがあるんだ。
東京のラグジュアリー ホテル | マンダリン オリエンタル 東京
マンダリンオリエンタル東京は世界的に権威ある格付機関、「アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティ・サイエンス」に、2006年に史上初【六ツ星】ホテルの称号を得ている。
自社で高級車を所有し、その高級車で送迎を行うなど、徹底されたラグジュアリーな空間は日本や海外のセレブを十分に満足させる設備とホスピタリティを兼ね備えている。
そして日本独自のブランド、『パレスホテル東京』が五つ星ってすごいことなんだって。
日本国内に展開しているホテルらしいんだけど、正直あまり知らないので行ってみたよ。
2012年に大改装を行ったんだって。その総工費なんと50億円。
入口とロビーを見学してきたんだけど、なんか今まで見たことない感じ。
もはやどこが受付がわからんかった。(批判ではありません)
現場にいるお客様もとても雰囲気のある人たちばかりで、なんというか品の違いを感じたよ。
正装の方々ばかりで、この日デニムで行ってしまった事をチョットダケコウカイ。
自分が今、人としてどのようなポジションで日常の生活を送っているか、痛感することができる場所。たまにはこういう空間を味わうことも大切なんじゃないかな。
仕事行ってきます。
食事代と夢の国のチケット代。
おはこんばんにちは。
先日メンズトークで、どこまで彼女におごってあげればいいかっていう熱いトークが繰り広げられたんだ。
かなりヒートアップしていたみたいだから記事にするね。
夢の国のチケット代。
現在7000円くらいらしいね。
あまり男同士で行く場所ではないからなんとなく勝ち組の場所っていうイメージ。
カップルは女の子から誘うことが多い。でも支払いの多くは男性に課せられる。
男「いやいいんですけどね、行きたいって言ったのは向こうじゃないですか」
私「まぁまぁ女性はメイクで男性よりお金かかっているので良いんじゃないですか?」
男「全然チケット代おごったくらいで生活できなくなるわけじゃないんでいいんですよほんとに。でもよく考えてください。メンズって洋服代がレディースより明らかに高いですよね?」
これは面白い展開。
男「俺なんか見られる職種だからちょっと良いお洋服を買うじゃないですか?そしたらなんかこいつ金持ってるみたいな扱いされて全部おごれよみたいな空気。あれマジ萎えるんですよね」
わからなくない。
男「もしランド内でお腹すいたからご飯食べたいって言ったらそこは出しますよ。でもちょっと小腹が空いたからって並ばされて食べるポップコーンは自分で出せよってマジで思うんですよね」
あまり考えたことがなかったね。でも一理あると思う。
男「普段のご飯でもそうなんですけど、5回に1回くらいは向こうがおごってくれてもよくないですか?どうせ結婚したらお互いのお金なんだし」
それは確かに。結婚考えていたらお互いのお金になるから、あまり贅沢はやめようねっていうのは素敵な考え方だよね。節約した分を海外旅行とかに使う方が有意義な気がする。
男「俺マジここまで彼女に尽くして誕生日プレゼントしょぼかったらマジでキレようとおもってるんですよね」
半笑いで語っていた。
結構本音だったと思う。
男心は今日も難しい。
仕事戻ります。
女の子の「かわいい」は本当にかわいいのか?
おはこんばんにちは。
女の子の言う『かわいい』ってどこまでが真実なのか。
世の中には かわいいと言ってる自分がかわいいと思っているんだろ!という、きびしい男性意見もある。
そこでわたくしは、美容室にいらっしゃるお客様に聞いてみたよ。
そしたら以外と共通点があったんだ。
『かわいいの言い方』が違うらしい。
高めのテンションでの「かわいい~」は、真実かどうか微妙なライン。確かにかわいいと思っているのだが、流すイメージ。次の話しに行きやすいための雰囲気作り。
そして逆に、
低めのテンションでの「かわいい…」は真実味が高いという。
本域での負けを認める感が自然と出てしまうのだとか。
もちろん場面によってもかわいいの本質は変わってくるので測れない所はあるのだが、ひとつの見分け方になるのではないだろうか。
女の子って脳科学的には自分にも嘘をつける人が多いんだって。
嘘をつき続けていると、脳内でそれが真実になる。…やっぱ女性はすごいね。
つまり、自分でも自分の事がわからない女性の心理は、やっぱりわかりづらいだろうね。
結局、自分の事は自分以外、誰にもわからないからね。
ネットが普及して様々な出来事に必ず賛否が生まれる現代。
ネットニュースなどの記事を見ても、結局当たり障りのないグレーゾーンに着地してる記事が多いよね。
人の捉え方ってそれぞれで、どう思われるか、どう思われたいかなんて結局のところどうでもいいんじゃないかって。
『かわいい』って誰かが言ったら、周りがどう捉えるかってところが、現代では大切なのかな?って思うよ。
もし誰かに『かわいい』って言われたら、間に受けないけど信じる っていうグレーゾーンの受け取り方。
それもアリかもしれないね。
とりあえずかわいいはとても良い言葉なのでバンバン使いましょう。
仕事いってきます。
草食男子は明治時代にもいた?
おはこんばんにちは。
草食系男子ってあるでしょ?
現在では男性が積極的ではなくなり、悲観的な男性が増えている。
肉食系男子の一人勝ち状態。
こんな時代は女性の方がリードしてくるんだって。
クラブ従業員のお話によると、『ねぇ、今日お持ち帰りしてよ』とか女性から言ってくるんだって。
すごいね大和撫子。
じつは日本にも昔そういう時代があったんだ。
【明治時代】
廃刀令により武士の魂までうばわれた漢たちはこれからの生きる術をなくし、自信を失っていたんだ。
それで明治時代に草食男子がたくさんいたんだね。
「俺なんかが1人の女性を幸せにできるわけねーよ」みたいな。
そんな明治時代を支えたのは女性。
その時代は現代と同じく女性がリードして男性の背中を押してくれたんだね。
都市伝説によると男子しかいない北海道に女性を送り込んだ場所が今のすすきのらしい。
男性はまた生きる気力を取りもどし、日本は前に進むことになったんだね。
歴史の表面上の話だけど、んー。考え深いね。
共存共栄っていうジャンルは奥が深い。
人間の心理によって大きな波動で世の中がうごくからね。
政治家大変!
まぁ私はこれからも前を向いて毎日楽しくいきるんだ!
仕事行ってきます。